「筋トレをしたのに、今日よりも明日・明後日の方が筋肉痛がひどくなる…」
「朝起きたとき、体がだるくてスッキリしない…」
40代になると、筋トレ後の筋肉痛が遅れて出たり、翌朝の疲労感が抜けにくくなったりすることがあります。これは、加齢による回復力の低下や、筋肉の修復スピードの違いが関係しています。
しかし、正しいケアをすれば、翌朝のだるさを軽減し、筋肉痛の回復を早めることが可能です!この記事では、40代の方が筋トレ後に感じるだるさや筋肉痛の原因と、疲労回復を早める方法を解説します。
40代の筋トレ後、朝がだるい原因とは?

1.筋肉の回復が20〜30代より遅い
40代になると、筋肉の修復スピードが遅くなるため、筋肉痛や疲労が翌日ではなく、2〜3日後にピークを迎えることが多いです。
特に、久しぶりに運動をしたり、負荷を上げたときは、筋繊維のダメージが大きくなり、回復に時間がかかる傾向があります。
2.成長ホルモンの分泌が減少している
筋肉の減少には成長ホルモンが大きく関わっていますが、40代以降は分泌量が減少。これにより、筋肉の修復スピードが遅れ、だるさや筋肉痛が長引くことがあります。
3.睡眠の質が低下している
40代になると、睡眠の質が低下しやすく、深い睡眠がとりにくくなることが多いです。筋肉の修復は睡眠中に行われるため、質の悪い睡眠が筋肉の回復を妨げ、翌朝の疲労感につながることも。
4.血流が悪くなりやすい
加齢とともに血流が低下しやすくなるため、筋肉に必要な栄養が行き渡りにくく、回復が遅れることがあります。特に、デスワークが多い人や運動習慣がない人は、血流が悪くなりやすいため、筋肉の疲労が抜けにくくなります。
40代の筋肉痛は遅れてやってくる?その理由とは?

遅発性筋肉痛が長引きやすい
筋肉痛には「即発性筋肉痛」と「遅発性筋肉痛」があります。
・即発性筋肉痛(運動直後〜数時間以内に起こる痛み)
・遅発性筋肉痛(運動後24〜72時間後にピークを迎える痛み)
40代では、遅発性筋肉痛の回復が遅れ、2〜3日後にピークを迎えることが多いのが特徴です。特に、普段使わない筋肉を使ったときや、高負荷のトレーニングを行なったときは、筋肉痛が遅れて出やすいです。
2.血流の低下により疲労物質が抜けにくい
若い頃と比べて血流が滞りやすくなるため、乳酸や炎症性物質が筋肉にとどまり、筋肉痛が長引く傾向があります。
3.筋膜や関節にも負担がかかる
40代では、筋肉だけでなく筋膜や関節にも負担がかかるため、筋肉痛だけでなく、関節の違和感や張りを感じることがあります。
40代の筋トレ後のだるさ&筋肉痛を防ぐ&回復を早める方法

1.質の高い睡眠をとる
・寝る1時間前にぬるめのお風呂(40°前後)に浸かる
・ストレッチやマッサージをしてリラックスする
・寝室を暗くし、スマホやテレビを控える
2.栄養補給を意識する
・トレーニング後30分以内にタンパク質(プロテイン・肉・魚・卵)➕炭水貨物(ご飯・バナナなど)を摂る
・ビタミンB群(豚肉・卵)やマグネシウム」(ナッツ・海藻)を意識する
・寝る前にHMBサプリを摂ると、筋肉の回復をサポート


3.血流を促す習慣を取り入れる
・ストレッチや軽いウォーキングを行う
・筋膜リリース(フォームローラーでのマッサジー)をする
・朝起きたらコップ一杯の水を飲む
湯船に浸かる(温冷浴)
湯船にしっかり浸かることで、血流が良くなり、筋肉の疲労回復が促進されることが期待できます。
おすすめは温冷浴(40°の湯船➡︎冷水シャワー➡︎40°の湯船を繰り返す)
5.休息日をうまく活用する
40代は無理をしすぎると逆効果。
・週に1〜2回は体を休める
・筋肉痛がひどいときは軽めの運動(ウォーキングやヨガ)をする
まとめ
40代の筋トレ後のだるさや筋肉痛は、加齢による回復力の低下・血流の悪化・栄養不足・睡眠の質の低下が関係しています。しかし、適切なケアをすれば、これらの不調を軽減できます!
40代の筋トレ後のケアを見直して、翌朝スッキリ目覚めよう!
「トレーニング➡︎栄養補給➡︎睡眠の質を上げる➡︎湯船&ストレッチ」
この流れを意識して、翌朝スッキリ目覚められる体作りを目指しましょう!

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