筋トレ後ストレッチは必要?無理なく続ける正しい考え方

筋トレ後に自宅で床に座り、リラックスしながらストレッチをする男性のイラスト

筋トレが終わったあと、
「ストレッチって本当に必要なのかな?」
そう思ったことはありませんか?

なんとなく体に良さそうだけど、
正直、疲れている日は省きたくなるのも本音ですよね。

この記事では、
筋トレ後ストレッチの考え方をシンプルに
無理なく続けられる形でまとめました。

目次

筋トレ後、ストレッチって本当に必要?

やったほうがいい気はするけど、正解が分からない

筋トレ後のストレッチは、
「やらなきゃダメなもの」と思われがちです。

でも実際は、
やらないと効果がなくなる
というものではありません。

ストレッチ=万能ではない、という前提から考える

ストレッチは、
筋トレの効果を一気に高める魔法ではありません。

まずは
「できたらやる」「余裕があれば取り入れる」
このくらいのスタンスで大丈夫です。

ストレッチで筋肉痛は減るの?

実は「やれば必ず楽になる」わけではない

よく「ストレッチをすると筋肉痛が防げる」と聞きますが、
必ずしもそうとは限らないようです。

ストレッチをしたからといって、
誰でも筋肉痛が軽くなったり、
回復が一気に早まるわけではありません。

筋肉痛が起こる理由はもっと別のところにある

筋肉痛は、
筋トレによる刺激で筋肉に小さな負担がかかり、
体が回復しようとする過程で起こるもの。

そのため、
ストレッチだけで完全に防ぐ
というのは、少し期待しすぎかもしれません。

ストレッチとあわせて、運動後の食事も少し意識できると、体はさらに整いやすくなります。
がっつり栄養管理をしなくても、普段の食事でできる工夫はこちらにまとめています。👇

※どれも、特別なことをしなくても続けやすい内容です。

「乳酸を流す」という考え方について

昔はよく聞いたけど、今は少し考え方が変わっている

「ストレッチで乳酸を流す」という言葉、
一度は聞いたことがあると思います。

ただ最近では、
乳酸は運動後しばらくすると自然に処理される、
という考え方が一般的になっています。

筋肉痛は乳酸だけが原因ではない

筋肉痛は、
乳酸だけが原因で起こるものではありません。

なので、
ストレッチ=乳酸除去=筋肉痛予防
と単純に考えなくても大丈夫です。

それでも筋トレ後にストレッチをすすめたい理由

体と気持ちを切り替える時間になる

筋トレ中は、体も気持ちもオンの状態。

ストレッチをすると、
呼吸が落ち着いて、
「よし、今日はここまで」と区切りがつきます。

「ちゃんとケアしている感覚」が続けやすさにつながる

ストレッチの良さは、
効果そのものよりも感覚にあります。

体を大切にしている
無理していない

この感覚があると、
筋トレ自体が続けやすくなります。

筋トレ後ストレッチの基本ルール

痛くない・頑張らない・呼吸を止めない

ストレッチは、
「痛気持ちいい手前」で十分です。

無理に伸ばそうとせず、
呼吸を止めず、
リラックスを優先しましょう。

長くやるより「短く続ける」

1部位20〜30秒、
全体で3〜5分ほどでOK。

短くても、
やらないよりずっとプラスです。

鍛えた部位を中心に軽く伸ばそう

太もも・お尻まわり(下半身をゆるめたいとき)

床に座って片足を伸ばし、背すじを軽く伸ばしたまま前に倒れる
 → 太ももの裏が伸びていればOK。無理に深く倒れなくて大丈夫。

仰向けに寝て、片膝を胸に引き寄せる
 → お尻や腰まわりがじんわり伸びる感覚を意識。

胸・肩まわり(猫背・巻き肩が気になる人に)

立ったまま、背中の後ろで両手を組んで胸をひらく
 → 胸が広がり、肩が自然に後ろへ引ければOK。

このとき、肩をすくめないように注意
 → 首や肩に力が入らないよう、深呼吸しながら行う。

腰・背中まわり(全身をリラックスさせたいとき)

仰向けに寝て、両膝を胸に引き寄せる
 → 腰と背中が床に広がるイメージで。

呼吸に合わせて、ゆっくりキープ
 → 吐く息で体がゆるむ感覚を大切に。

※全部やらなくてもOKです。
 その日鍛えた部位や、気持ちいいと感じるものだけ選びましょう。

トレーニング中のフォームや呼吸も、疲れやすさに影響します。
基本動作を見直したい人はこちらも参考になります。

「家トレだと疲れやすい」「なんとなく効いていない気がする」
そんなときは、トレーニング全体の考え方を整えるのもひとつです。

こんな日は無理にやらなくてOK

時間がない日

「今日はバタバタしてるな…」
そんな日は思い切って省いて大丈夫。

疲れが強い日

疲労感が強い日は、
休むことも立派なケアです。

ストレッチは、体を整える習慣のひとつ。
40代以降は、トレーニングだけでなく、日常の過ごし方も大切になってきます。

疲れが抜けにくいと感じる人は、生活リズムを少し見直すだけでも変わることがあります。

ストレッチ+栄養で回復をサポートする考え方

ストレッチだけでなく、
体づくりには栄養も大切です。

運動後の回復を考えるなら、たんぱく質との付き合い方もポイントになります。
40代以降の体づくりを前提に、プロテインの考え方をまとめています。

筋トレ後に、
手軽にたんぱく質を補給したいなら
LIFTのプロテインのようなシンプルなものが続けやすいです。

LYFT|プロテインの公式サイトを見る

また、
「筋トレ後の体づくりを内側から支えたい」
という人には、
MONOVOのHMBのようなサポート成分を取り入れるのも一つの選択です。

MONOVO|HMBの公式サイトを見る

どちらも、
無理なく続けるための補助として考えるのがおすすめです。

ストレッチや食事に加えて、栄養面からサポートしたい人は、成分の違いを知っておくと選びやすくなります。

40代からの体づくりを意識する人向けに、HMBサプリについて詳しくまとめた記事もあります。

まとめ|ストレッチは回復の魔法じゃない

筋トレ後のストレッチは、
必ずやらなければいけないものではない
回復を劇的に変える魔法でもない

でも、
体を整えて、
次のトレーニングにつなげるための
やさしい習慣にはなります。

あと3分。
深呼吸しながら体をゆるめるだけで、
筋トレは「きついもの」から
「続けられる習慣」に変わっていきます。

できる日だけで大丈夫。
あなたのペースで続けていきましょう。

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この記事を書いた人

40代になって体や肌の変化を感じたことをきっかけに、健康習慣を見直しました。
自宅でできる筋トレや食事、内側から整える習慣など、無理せず続けられる「整える習慣」を発信しています。
同じように悩む40代の方が、前向きになれるきっかけを届けたいと思っています。

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