この記事の考え方は、一般的なトレーニング入門書の内容と、
実際に自分で試して感じた体験をもとにまとめています。
筋トレやダイエットを始めると、多くの人が最初にぶつかる疑問があります。
それが——
「HMBとプロテイン、どっちから始めればいいの?」 というもの。
結論からお伝えすると、初心者の方や40代以上の方には、まずHMBから始めるのがおすすめです。
理由は、筋肉痛の軽減や回復をサポートしてくれて、
運動を「つらくて続かない状態」になりにくくし、継続しやすい環境を作りやすいからです。
私自身も、筋トレを始めた当初は
「HMBとプロテイン、どちらを先に取り入れるべきか」でかなり迷いました。
その中で、まずは回復や継続を優先したいと考え、HMBから試すことにしました。
結果として、運動後の不安やハードルが下がり、
「これなら続けられそうだ」と感じられたのは大きな変化でした。
この記事では、そんなHMBを実際に取り入れて感じたことをベースに、
プロテインとの役割の違いや、初心者・40代の方が無理なく選びやすい使い分け方を、
できるだけわかりやすく解説していきます。
HMBとプロテインの基礎知識

HMBとは?
HMBは、必須アミノ酸であるロイシンから体内で作られる成分です。
主な役割は、
- 筋肉の分解を抑える
- トレーニング後の回復をサポートする
といった点にあります。
一般的に目安とされる摂取量は、1日あたり約3g。
特に、筋トレを始めたばかりの初心者や、年齢とともに回復力の低下を感じやすい40代以上の方に向いている成分として知られています。
プロテインとは?
プロテインは、体づくりに欠かせないタンパク質を補うためのサプリメントです。
主な役割は、
- 筋肉を作るための「材料」になること
一般的には、体重1kgあたり1.2〜2.0g程度のタンパク質摂取が目安とされています。
筋肉を増やしたい人はもちろん、
食事だけではタンパク質が不足しがちな人にとっても、
プロテインは取り入れやすい補助的な選択肢です。
実体験レビュー:HMBを使ってみた感想
私は、HMBをトレーニング前に取り入れるところから始めました。
すると、少しずつですが次のような変化を感じるようになりました。
- 翌日の筋肉痛が、以前より軽く感じられた
- 回復が早まった感覚があり、週3回の筋トレを無理なく継続できた
- 「これなら続けられそう」という気持ちが生まれ、習慣化につながった
劇的な変化があったわけではありませんが、
トレーニングへのハードルが下がったことは大きなポイントでした。
個人的には、
「頑張るため」よりも「続けるため」のサポートとして、
HMBは取り入れやすいと感じています。
ちなみに、僕が実際に使っているのがMONOVOのHMBです。
気になる方は、公式サイトをチェックしてみてください。👇
HMBとプロテインの違いを整理!
| 項目 | HMB(守り🔵) | プロテイン(攻め🔴) |
|---|---|---|
| 主な役割 | 筋分解を防ぐ・回復を助ける | 筋肉の材料を補う |
| 摂取タイミング | トレーニング前 | トレーニング後30分以内 |
| 1日の目安量 | 約3g | 体重×1.2〜2.0g |
| 向いている人 | 初心者 / 40代 / 疲労感が強い人 | 筋肉を増やしたい人 / タンパク不足の人 |
| メリット | 少量で効率的、筋肉痛の軽減 | 食事補助になる、筋肥大しやすい |
| デメリット | 即効性は感じにくい | 摂取カロリーが増える可能性 |
| ひとことで言うと | 守りのサプリ(継続サポート) | 攻めのサプリ(成長サポート) |
一言でまとめると:
- HMB=守りのサプリ(維持・回復)
- プロテイン=攻めのサプリ(成長)
こんな人はHMB向き・プロテイン向き

HMBを優先して検討したい人
HMBは、次のような悩みを感じている方に向いています。
- 筋トレを始めたばかりで、続けられるか不安な人
- 40代以上で、筋肉量や回復力の低下を感じている人
- 筋肉痛がつらく、トレーニングを挫折しそうな人
- ダイエット中で食事量を抑えており、体力面が気になる人
「まずは続けることを優先したい」と感じているなら、
HMBは一つの選択肢として検討しやすいサプリだと思います。
詳細はこちらから確認できます
【公式サイトへ】MONOVO HMBを詳しく見る👇
プロテインを優先して考えたい人
プロテインは、次のような目的や状況の人に向いています。
- 筋肉量をしっかり増やしたいと考えている人
- 普段の食事だけでは、タンパク質が不足しがちな人
- トレーニングの頻度が高く、消費量も多い人
筋肉を作るための「材料」をしっかり確保したい場合は、
プロテインを優先的に取り入れるのが基本になります。
気になる方はこちらから
おすすめ|人気のLYFTプロテインを見る👇

※LYFTは公式サイトの仕様上、
商品ページに直接アクセスできない場合があります。
公式サイトに移動後、
上部メニューの「NUTRITION」からチェックしてみてください。
効果的な摂取方法の目安
HMBの摂り方
HMBは、トレーニング前に取り入れるのがおすすめです。
- タイミング:トレーニング前
- 目安量:1日あたり約3g
- 一度にまとめて飲んでも、数回に分けて飲んでもOK
無理なく続けることを意識して、毎日の習慣として取り入れるのがポイントです。
プロテインの摂り方
プロテインは、目的や生活スタイルに合わせて選ぶのがポイントです。
- タイミング:トレーニング後30分以内が目安
- 種類:
- ホエイプロテイン:吸収が速く、筋トレ後の栄養補給に向いている
- ソイプロテイン:吸収がゆるやかで、ダイエット中や間食代わりにも使いやすい
また、トレーニングをしない日で
食事だけでタンパク質が足りないと感じる場合の補助として活用するのもおすすめです。
よくある質問(Q&A)
Q:HMBとプロテインは一緒に飲んでも大丈夫?
A:一般的には、併用されることも多い組み合わせです。
HMBとプロテインは役割が異なり、
・HMBは回復や分解の抑制をサポート
・プロテインは筋肉の材料を補う
という関係にあります。
目的に応じて使い分ける、という考え方が分かりやすいと思います。
Q:プロテインを飲むと太りますか?
A:一般的には、適量であれば太る原因になることは少ないと言われています。
プロテインはあくまでタンパク質を補うためのものなので、
摂取量が過剰にならないよう、食事全体のバランスを意識することが大切だと思います。
Q:HMBはどのくらいで変化を感じますか?
A:感じ方には個人差がありますが、
レビューや解説記事などでは、数週間〜数か月ほど継続して実感する人が多いとされています。
即効性を期待するよりも、続けながら体の変化を見ていくことがポイントです。
まとめ
- 初心者や40代の方であれば、最初の一歩としてHMBから始めるという選択も十分考えられます
- 筋肉量をしっかり増やしたい場合は、プロテインは重要な役割を持ちます
- 目的や状況に応じて、HMBとプロテインを組み合わせて使うという考え方もあります
※この記事は、専門家による指導や医学的な助言ではありません。
一般的に知られている情報と、実際に試して感じた体験をもとにまとめています。
また、内容はあくまでサプリメント(補助)のパートについてのものです。
40代の体づくりで本当に大切なのは、
サプリを先に頑張ることよりも、
食事・運動・回復・習慣をどんな順番で整えていくかだと感じています。
「結局、自分は何から始めればいい?」と迷ったときは、
体づくり全体の流れをまとめたこちらも参考にしてみてください。
40代から体を整える5つの習慣(全体設計図)👇
HMBやプロテインで体を整えながら、
「トレーニングも少しずつ取り入れていきたい」と感じている方は、
こちらの記事もあわせて参考にしてみてください👇

\あわせて読みたい/
▶ 体重が同じでも見た目が別人な理由|運動しても痩せない人が知らない「筋肉量」の真実
体重を減らしても見た目が変わらない原因は「筋肉量」にあります。
運動・食事・サプリを始める前に知っておきたい、体の仕組みをわかりやすく解説しています。👇



コメント